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イメージ記憶術の問題点(その2)

巷にあふれている記憶術とは?

イメージ記憶術のもう1つの落とし穴・・・それはイメージ記憶術が向かない人が大多数ということです。

人間には右脳型タイプ。左脳型タイプがいます。

左脳には言語中枢があります。
文章を書く、計算、理論的な考えをするなどはこちらの脳の働きです。

反対の右脳は空間的なパターンの認識などに働きます。
絵画や音楽鑑賞、イメージングなど情緒面を担っています。

テレビに登場する優れた記憶術家達は、映画のようにカラー映像を瞬時に想像し、共感覚で立体的にイメージを把握する才能に恵まれた方々であり、わずかな超右脳人間達です。
圧倒的多数と言われる論理思考の左脳型人間が同じことをするには、相当の訓練が必要です。
また、成人して右脳が硬くなった左脳型人間には極めて困難です。

要するに、イメージ結合を用いた記憶術は、人口比率から言って圧倒的多数の左脳型人間には実践的ではないのです。

イメージ記憶術の歴史はたいそう古く、2500年前のシモニデスが創始したと伝えられております。
しかし、現在までその手法は何ら進歩しておりません。
2500年もかかって、イメージ結合に代わる記憶術が未だに発見されていないのはどういうことでしょうか?
私はそんな多数の左脳優位の人達のために、この記憶法を開発しました。

完全な左脳型人間だから発見できた

かくゆう私自身が、典型的な左脳型人間だったのです。
中学生時代に苦手な歴史の年表を記憶するために、変換イメージとしてスタンドマイクとゾウをイメージ結合して記憶しようとしました。
しかし、イメージ化しようとすると、スタンドマイクが消えゾウだけのイメージになってしまうのです。

同時にイメージ化すると双方の結合イメージがボンヤリとしてしまい、結局私にはイメージ記憶術を使いこなせませんでした。
その後、35年間イメージ結合を訓練して、ようやく自由自在にイメージを作れるようになりましたが、イメージ結合記憶術はとても体得が困難だということを肌で感じました。
皆さんは私のように、35年間という膨大な時間と労力を浪費して新しい記憶法の開発に賭ける覚悟がありますか?